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王手飛車取りねこまっしぐら!

ギアーズ・オブ・ウォー3 トリロジー完結編!(NERFもあるよw)

台風の影響か、熱くなったり、寒くなったりと気温の変化が著しい今日この頃、みなさん体調など崩してませんか?
うちの会社も日々とっかえひっかえに体調不良で休む人が絶えません。
マスターアップ間近だというのにこのありさまでさぁ……にんともかんとも、やれやれな感じです。
もう、いっそのこと学級閉鎖(会社閉鎖?)にでもなればいいのに(笑)

そんなわけで、XBOX360のギアーズ・オブ・ウォーも遂にトリロジーが完結しました!
HALOと並んで、XBOX360の2大キラータイトルが完結ですね(HALO3はだいぶ前ですが……)。
まぁ、どちらもこれで終わりという訳ではないようですので、今後も期待しております。
ゲーム内容の方も、まだキャンペーンのEP4に入ったところですが、なんというか期待通りな感じですね。
マジで「やめられない止まらない」状態ww
なんか23日の昼に宅急便で届いてから一気にプレイして、気が付いたら夜中の3時でしたョ(爆)
ちょっとヤバゲーw
3連休で良かったDEATHョw

ちなみに海外版のエピックエディションを購入です。
日本版のエピックエディションは発売決定後アマゾンとかに予約しようとしたら速効売り切れてました(爆)
まぁ、まさかエピックエディションが海外とほぼ同時発売で来るとは思ってませんでしたが……
基本的には特に問題ないのですが、アートブックの中が翻訳されてるなら、ちょっと欲しかったなぁ……と思います。

……ってなわけでエピックエディションの紹介でっす。

<内容物>
 ・オクタス アワード ボックスを再現した特製ケース
 ・オクタス褒章メダル
 ・COG 布製フラッグ
 ・アダム フェニックスの所持品
 ・マルチプレイヤーモード用キャラクター“アダム フェニックス”DLコード
 ・マーカス フェニックス限定フィギュア
 ・アート & デザインブック
 ※ちなみに、「アダム フェニックス」って誰?という方のために説明すると、シリーズの主人公「マーカス フェニックス」の父親ですw

 「アダム フェニックスの所持品」は数枚のメモと手紙、アダムフェニックスのメダル授与賞(?)、そして作中「ドーン・ハンマー」として知られる「レーザー人工衛星」のブループリントです。
 メモとかは別にどうでもいいんですが、「ドーン・ハンマー」の人工衛星ブループリントはちょっとツボw
 小さいですが、なかなか雰囲気が出ててGOODです。
 設定資料集はもっと「美術設定書」のようなものをイメージしてましたが、結構文章が多いです。
 開発インタビューとか、色々載っているのだろうなぁ……とか思うのですが、如何せん「英語」なので良くわかりません(爆死)

 「オクタス褒章メダル」結構豪華な感じの特性ケースに入ったメダルですが、こちら「金属製」で、かなりずっしりきます。
 手に取った瞬間「おおっ!」ってなりますねw
 表面の記述もプリントではなくちゃんと彫りこんでおり、かなりクオリティの高いレプリカです。
 エピック版の目玉は「マーカスさんのフィギュア」のはずだったのですが、何気にこのメダルの方が価値がありそうwww

 はい、噂の「マーカスさんフィギュア」です。
 おいらの勘違いでなければ確か「トッド・マクファーレン製」のハズ。(違ってたらスミマセンw)
 その名に恥じない超高クオリティなフィギュアです。
 (え?顔が怖い?邪神っぽいって?…もともとです 爆)
 サイズもかなりでかいですね、発売前の画像にあった「GEARS OF WAR ロゴ入りの台座」は付属していないようです……っち!!

 
 付属のチェーンソーランサーの作りこみや、マーカス細部の作りこみはさすがという感じですね。
 かなり満足です。
 「HALO REACH」のもかなり良かったし、最近海外のモデル技術は凄いですね。

3連休がんばってキャンペーンは終わらせたいですねw
ああ、後は早めにオンラインもやっておきたいかな。
乗り遅れると引き離されちゃうからねw

ってなわけで、クリアはまだしてませんが、ギアーズ オブ ウォー トリロジー完結編は、今のところかなり満足です。

【NERF VORTEX】
 ってなわけで、ギアーズと時を同じくして配達された(ほんとに同時にきやがりましたw 黒ネコと佐川がバッティングw)ナーフ新シリーズ「NERF VORTEX NITRON」です。
 
 
 
 カラーリングも一新し、なんか未来チックというか、デジタルチックというか、ちょっと不思議なデザインです。
 ナーフ新シリーズボルテックスで唯一電動型の「ニトロン」を購入しました。
 シリーズでは他に「PROTON」「VIGILON」「PLAXIS」の系4種がロンチ発売になってます。
 今までの「ナーフ」シリーズと大きく変化したのは、やはり「弾」でしょうか?
 今までは「銃」の「弾丸」を意識してか、スポンジとゴムで出来た円筒形の「ダート」でしたが、ボルテックスシリーズでは同じくスポンジとゴムではありますが、「円盤」型になっています。
 まぁ、「銃」や「弾丸」というイメージからはかなり程遠くなっておりますので、今までのような「リアル銃」志向の楽しみは無くなっておりますが、なんといっても「円盤型」の恩恵は「飛距離」に出ております。
 旧ナーフは5m~10m程度がせいぜいですが、ボルテックスでは軽く15m~20mは飛ぶのではないでしょうか?
 きちんと測ったわけではありませんが、YOUTUBE等の動画を見ると、そんな感じです。
 まぁ、その分撃った弾をなくしそうですけどねw
 あと、ちょっと試してみて感じましたが、射出された弾が若干右へ逸れる傾向があるようです。
 これは円盤の回転の問題なのか、射出機構の問題なのか判りませんが、射程距離が延びた分ちょっと気になります。

 トリガー周りの拡大。
 トリガー上部の安全装置がカートリッジの「イジェクトスイッチ」になってます。
 トリガー下部のオレンジ色のボタンがモーターのスイッチです。
 ここを押すと、バレル根元の円筒形の部分に入っているモーターが回り、そのままトリガーを引くと発射されます。
 (モーターを回さないとトリガーはひけません)
 モーター音はかなり静かだと思います、夜中でもそれほど気になりません。

 照準器はスイッチを入れると内部のパネルがライトで光り、3つの【▽】マークが順番に点滅します。
 スイッチを1回押すと、素早く点滅し、2回目で遅くなります。
 3回目で3つの【▽】パネルが全て点灯した状態になり、4回目でOFFになります。
 このライトの点滅が結構綺麗w
 ナーフシステムのタクティカルレールに対応してますので、当然別の製品にも取り付け可能。
 これだけでも買う価値はあるかもww
 コレだけでも別売りしてくれないかなぁ……(笑)

…ってなわけで、ナーフ新シリーズ「ボルテックス」も、今後の動きに注目ですね!!

どんとはらい。

2011年9月24日 - Posted by | ゲーム, 趣味

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