||||||のお部屋

王手飛車取りねこまっしぐら!

ガスブローバックって素敵!!

そんなわけでガスブローバックのハンドガン購入~~~(爆)
おいら基本的にリボルバー派なんですが、どーーーーしてもガスブローバックが1丁欲しかったのです(笑)!
やっぱいいよねー、ブローバックの感触が超たまらんっす(笑)
ちなみに購入したのはS&Wの「M945タクティクス スケイルシルバー」です。
いやー探しましたよ(笑)
M945シリーズは結構カラーバリエーションやサイズバリエーションがあるんですが、おいらが気に入ったのは発売会社KSCの10周年記念モデルだったので、なかなか置いてある店がない。
2週間くらいネットの海をさまよい歩いて新宿「AIR BORNE」にて1丁発見、速効購入しました!!
ちゃんとピカティニーレールついてますぜ!!
しかし、購入前はもう無茶苦茶悩みましたよ、オートマティックってどうもシルエットが好きになれなくて……
さんざん悩んだ末、オートマで唯一デザインの気に入ったM945の購入を決定しました。
リボルバーなら好きなデザインはいっぱいあるんですけどね……
ま、これでアサルトは「P90」、サブウエポンは「M945」と「マテバ」ととりあえず体裁は整った感じですか…(笑) <マテバは8月発売なのでもうちょっと待ちですが…
…って、なんかものすごく偏ってる気がするな(爆)
M945_00M945_01
あーサバゲーやりてー(爆)
…とりあえずシューティングレンジ行って来よう。
 
ああ、そうそう。
iTUNE海外アカウント取得して『B’Z』の『FRICTION』購入しました~~~!!
何でこれ日本で発売しないんじゃ~~~!!!
でもこれでやっと頭の中を駆け巡る洗脳ボイスにけりが付きそうです。
 
♪「シャリが旨いね~~~~~~~~!!」

2008年6月23日 Posted by | 趣味 | コメントを残す

努力って才能だよ

「私は天才なんかじゃない、だって物凄く努力したから。」
時々こういう台詞を聞くことがあります、たいていは人並み以上の才能を持っている人が言う言葉ですよね。
まぁ、一般的に「天才」というニュアンスには「何の努力もしないで簡単に人並み以上の能力を発揮する人」的な意味合いが込められているので、反発する気持ちは判ります。
一生懸命努力して手に入れた能力を「何もしないで出来るなんていいよね」的に貶められるのは確かに歯がゆいでしょう。
でもね、「みんなも努力して頑張れば出来るのに」というのは「違う」と思うのです。
「努力して能力を高める」ってのは「才能」ですよ。
全ての人が「努力して能力を高められる」わけではないのですよ、そもそも個人の能力には明らかに埋められない「差」があります。
能力値8の人が努力して10になるのと、能力値3の人が努力して4になるのでは全く意味合いが違います。
「天才」的な人ってこういいますよね、「何でこんな事が出来ないの、簡単じゃん?」
…同じだと思いませんか?
「どうして努力しないの、すればいいのに?」…って。
出来るんならやってます、やっても能力が上がらないんです。
こういう台詞を聞くと、「こんな簡単なこともできないの、だめじゃん?」って言われている気がします。
おいらのように「初期能力値の低い人間」って存在価値無いの?
足の不自由jな人に「人間なんて本能で歩けるものだよ、何で出来ないの?」って言っているようなものじゃないのかな?
確かに「天才」と「努力家」は違うものでしょうけど、「努力できる」っていうのはある意味「努力の天才」なんじゃないかな?
「努力できる人」は純粋にすごいと思う。
おいらにはできないから余計あこがれる。
でも、「努力すれば誰にでも出来るよ」という言葉は「努力すらできない人間は生きてる意味ないよ」って言われている気がする。
人間の能力値には生まれた時から大きく差があるんだよ、それを判ってほしい。
別に「能力の高い人は低い人をフォローすべし」って言っているわけじゃないよ、理解してくれればいいとおもう。
「何で出来ないの?」じゃなくて、「出来ない人もいる」事を理解してほしい。
人間は自分を基準に考えてしまうから、「出来ない」事を理解するのは難しいと思うけど…(おいらも同じようなことをやってしまうことはあると思うけど)
 
ほんとはね、「能力値が一定以下」の場合にはたいてい幼いうちに自然淘汰されてしまうはずなのだけど、人間はちょっと違ってよほどのことがない限り成人してしまうわけですよ。
でも成人したからと言って能力値が急に一定レベルになるわけじゃないから、年を重ねる毎に周りとのギャップを感じてしまうんじゃないかな?
さらに「老後」や「人生計画」的な重い話が目の前に出てくると、憂鬱真っ盛りな状態になってしまうわけで…
あげく追い打ちを掛けるように「リストラ」とか「年金問題」とか将来を不安にする要素が連射されれば生きてゆくのが嫌になって当然な気もします。
周りの人がもうちょっと「他人の能力は自分と違う」事を理解してあげれば、救われる人もいるんじゃないかなぁ…とか思って書いてみました。
 
あなかしこ。
(微妙に何が言いたいのかよく解らない文章ですね<笑)

2008年6月8日 Posted by | 仕事&生活 | コメントを残す

もう少しマテバ手に入る…

そんなわけで8月発売予定のガスリボルバー「マテバ」を予約!!
いやーかっこいいよね、アンダーバレル(弾装の下側にバレルが付いている)でしかも得体のしれない『オートマチックリボルバー』…なんだよ、それ!(笑)
とりえずライフルは『P90』を購入できたので、次はサブウエポンのハンドガンを探していたのですが、おいら的に『リボルバーにあらずんば銃にあらず』って人なので(超爆)、リボルバーをあさっていたわけなのですが、以前にも書いた気がしますがおいら『超絶マイナー嗜好』なため、『普通ーの銃はいや』なわけですよ(爆)。
で、思いっきり趣味に走るとおいらの嗜好は『中折れ式リボルバー』なわけです。
もちろんいまどきこんなタイプのエアガンなど発売されておらず、どうしても『モデルガン』になってしまうわけです。
モデルガンであれば『S&W model3 ワイアット・アープ』とか『エンフィールド』、『スコフィールド』などあるわけですが、おいら的には『銃は弾が出てナンボ』なわけで、飾って眺める主義じゃない。
そんなわけで『中折れ』はあきらめてリボルバー探しをしていたところ、『M2019 チーフス・スペシャル・ブラスター』と、件の『マテバ』を発見した次第なわけですよ。
『M2019』はあのSFちっくな外観がカッコイイ感じで、ちなみに『チーフス・スペシャル~』はブレードランナーで出てきたモデルですね、かっこいいです。
こちらは発売中なので随時捜索中(笑)。
そんで『マテバ』の方は、先ほども書いたように『弾装の下側にバレルが付く』珍しいタイプで、『攻殻機動隊のトグサ』が使用していたタイプですね。
…どっちもSF映画ネタかい!!…って言うちょこざいな突っ込みは置いといて、『カッコ良ければそれでよし!!』とか今まで散々書いてきたうんちくを完全否定しながらあと2か月ウハウハしながら何とか生きていく糧を見つけた感じです。
 
閑話休題
そんなわけでゲーム話。
「GRID」「LOST PLANET:COLONIES」「NINJA GAIDEN2」「ドラゴンボールZ」を購入!!
まず『GRID』
DIRTとは違い、オンロードゲームでチューニング関係もありませんが、『かなり面白い』DEATH!!
とにかく『車体の破壊表現』が細かく、走行中に受けたダメージによってエンジンやタイヤ、ギア、ステアリングなど、各所に障害が発生して行くある意味リアル系レースゲーム。
日本のコースも何種類かあり、『渋谷コース』等はなかなか出来が良いです。
このゲームでとにかく注目なのは『リプレイ機能の充実』ぶりです。
リプレイ中に『コマ送りしながら車体にダメージが入る様子を観察可能』という普通絶対やりたくない仕様の1つである『開発者泣かせな機能』があること(笑)
これのせいか、車体に傷が付くとき一瞬で引っ掻き傷が貼られるのではなく、ちゃんとフェードして傷が付きます(細かっ)
開発者の方は結構参考になりますよ、ぜひ購入してください(笑)。
『LOST PLANET:COLONIES』
以前発売された『LOSTPLANET』のほぼ『拡張パック』ソフト。
前作持ってると、よほど嵌っているのでない限り『損した気分』になります。
しかも拡張内容の大半が『マルチプレイの追加』なので、オンやらない人には文字通り『無駄』。
購入の際にはご注意ください。
『NINJA GAIDEN2』
こちらは前作『×箱最高のマゾゲー』との呼び名も高いアクションゲームですね……
プレイした感想は、『思ったより出来がいい』です。
ゲーム難易度はおそらく『前作とほぼ変わらない』ですが、とにかく『死に難い仕様』が追加されている点が好評価。
『難しいんだけどなんか進める』という感覚は、前作の『ゲームっていうか悟りを開くための荒行』のような感覚に比べればかなり良くなっていると思います。
ただ、難点がいくつか……
 1.アクションが速すぎて『何をやっているのかわからない』
 2.アクションが速すぎて『カメラが付いてこない』
 3.敵の配置がいちいちいやらしい
 4.敵がカメラ内外からガンガン攻めてくる
1に関してはもう『モーションのしょぼさをごまかしてるの?』っていいたくなるほど何が起こっているのかわからない。
特に絶技など。
2はこれに付随するもので、特に狭い通路などではもう何が何やら…って感じになります。
3は結構ひどいです。
『細い通路の先を曲った瞬間』や『縦穴を落下した直後』、『細い通路の壁面についた扉を開けて通路に入った瞬間』等、『プレイヤーに絶対見えない状況』に敵を配置していることが多い。
このため、問題点1&2も合わせてとにかく可能な限り『見えにくく、プレイしづらい状況を作って難易度を上げる』という『小学生LVの思考』が手に取るように見えます。
相変わらずLVデザインが下手だな……
4に関してはもう『初心者お断り!俺様の作ったゲームをプレイしたければもっと腕を磨いてこい!!』って台詞がゲーム画面から聞こえてきそうなくらい敵が容赦ない感じです。
『DOAシリーズ』でもそうでしたが、もはや何がしたいのかわかりませんね……ただの自己中?
むしろTECMOにとっては『あの人』が抜けた事でようやくまともなゲームが作れるようになるのではないか?とか思ってしまいます。
でも、まぁ前作に比べれば全然良い感じになってます。
アクションゲームがある程度得意な部類の人でないとクリアは難しいでしょうが……
(シューティングゲームも一時期この状態になって廃れたんだよな……わかっているのかな?)
『ドラゴンボールZ』
…………まぁ、何だね……『SPARKING!!』が聞きたかっただけなんだがね……
………曲違うよね…………
ドラゴンボールは『SPARKING!』あってナンボじゃないの?
いやまぁ、ちゃんと調べてから買えと……うじゃうじゃ。
 
どんべんすかんこねっけど。

2008年6月8日 Posted by | ゲーム | コメントを残す