||||||のお部屋

王手飛車取りねこまっしぐら!

ヘルゲーさんと悪魔のロンドン!

てなわけで、「HELLGATE:LONDON」バッチしはまってます!
うーんさすがDIABLOチーム……なんか淡々とはまるぜ!!
でもちょっとバグが多いかな……現状ではちょっと課金する気にはなりません……
プリペイド課金とかあればちょっと試してみるんだがねぇ
とりあえず「エンジニア」でノーマルクリア、現在ナイトメアを開始中。
基本ペットを召喚して自分はサポートっていうスタンスなので、比較的ノーマルモードのソロは簡単だったのですが、さすがにNMになると少々パワー不足気味……
もうちょっと武器のパワーアップしないとちょっと辛いTT
ペットも数匹の雑魚に囲まれただけで瞬殺されるし……
ちょっとスキルツリーの取り方分散しすぎたか?
まぁ、地道にLVアップしながらアイテム集めにいそしみます。……まぁ、それがこのゲームの醍醐味ですが(^^)
今回はアイテムのカスタマイズ要素が多いため、「上のランクの武器に変えるか?」「今の武器をぎりぎりまでパワーアップさせるか?」など、選択肢が多くていい感じです。
ただ、カスタマイズ要素が高いため、「レアリティの高いアイテムが必ずしも強くない」という現象が発生し、場合によっては「無印を改造した方が強い」事もあり、ちょっと残念な感じもします。
せっかく出た「レジェンド」や「ユニーク」が「カス」だったりするとちょっと萎える……orz
ま、しばらくはDIABLOの様に遊び倒せそうです。
あーマルチやりてぇ……誰か知り合い買わないかなぁ……
 
どんとはらい。

2007年11月27日 Posted by | ゲーム | コメントを残す

This is SPARTA!!! Woooooooooooo!!!!!

そんなわけで11月ももう半ば…マジで年とともに時間が加速しているのを実感している今日この頃です。
おかしいな、相対性理論によれば時間速度が低下するのは光速度に近づくことだが、速くなるってことは【光に置いていかれている】ってことですか!?
いや、地上にいる限り相対的には0速度なわけだし…
待てよ、子供の頃は時間が遅く感じて、年と共に早く感じるということは、全てのものは光速に近い等速直線運動をしていて、年と共に減速して行くってことか!(注1:減速してる時点で【等速直線運動ではありません】)
つまり、個人と年齢によって運動速度が違うから時間の流れが違って感じるってことでしょうか!?
一見運動していないように見えても【多重次元理論】が証明されれば、個々人の存在空間次元は別々であると考えれば…(注2:個々の次元は重力以外干渉できず、観測もできません)
とかくだらないことを考えてしまうくらいに時のたつのは早いですが、皆さんいかがお過ごしですか?
 
閑話休題
それはともかく、HPのゲーマーカードを見ればわかるように、X360の「CALL of DUTY4」「TIME SIFT」「BEOWULF」を購入!
CALL of DUTY4はいままで第二次世界大戦を扱っていたメダルオブオナーと並ぶ有名なFPSですが、今回ついに現代戦に突入しました!!
前作3も買いましたが、出来はいいがなんかいまいちな印象だったエフェクトや画面効果、演出周りが大幅に強化され、結構いい感じになってます。
まぁ、ゴーストリコンには及びませんが、あちらにはない緊張感があります。(ちょっと難易度高めですが)
ただ、まぁ…酔います…TT
こればっかりはなぁ…TT
 
次、TIME SIFT。
こちらもFPSですが、現代どころか未来です。
イメージ的にはアンリアルなどの凄い未来(テレポートガンや重力ガンなど超兵器多数)というよりも、近未来+αと言う感じです。
ストーリーはよく分かりませんが、主人公は【時間エネルギーを操作できる特殊なスーツをまとい、荒廃した未来都市でレジスタンスと共に闘う】という感じ?
違ってたら御免…
ところで、今まで【時間を操作するゲーム】というのは実は比較的発売されているわけですが、たいていのゲームは時間操作を【パズル要素】か【自由に演出できる要素】としてしかとらえていないことが分かります。(ブリンクスタイムウィーパーに代表されるアクションパズル、最近ではSTRONGHOLDで有名ないわゆる「バレットタイム(ジョン・ウータイム)」というやつですね)
では、このTIME SIFTは何が違うのか?というと、【時間操作をやりこみ要素としてすみ分けている】ところでしょうか?
もちろんパズル的な使用法で使われることもありますが、極端な話【時間操作しなくてもいい】という大胆な部分です(一部使用しなければならない場面はいくつかあります)
FPSとしての1つ1つの戦闘シーンにおいて、【時間操作しなかった場合】【簡単に使用した場合】【うまく使用した場合】で全く違う展開になります。
SIERRAは「ARCANUM」のときもそうでしたが、意欲的な実験作を作ってくれるいい会社だなぁと、感心します。
まぁ、【酔うので長時間プレイできない】のが難点ですが…orz
 
はい、次BEOWULF。
こちらは打って変ってサードパーソンのアクションゲームです。(はい、同名映画のゲーム化ですね)
一見CONANと同じか?と思わせますが、CONANがGod of Warの「エロ&ゴア強化」した劣化コピーであったのに対し、こちらはちょっと違います。(CONANNがつまらないという意味ではないですよ)
アクション自体は「素手」「片手武器」「片手武器+盾」「両手武器」「槍」「盾のみ」のパターンに対して2~6種類のコンボがあるだけなので、ちょっとさみしいかな?と感じます。
しかし、本作のメインは実は【アクション性ではない】処にあります(爆)
(それにしても【画面に表示されるアイコンをタイミングよく押すことで一連の攻撃演出が見れる】という仕様はGoW以来アクションの標準になりつつありますね…まぁ、いいシステムだと思いますが)
BEOWULFは戦闘時部下を3名ほどひきつれており、これらと一緒に戦うわけですが、当然簡単な命令を指示できるようになっています。
彼らは敵と戦うのとは別に、通路をふさぐ巨岩をどかす、落とし格子の巻き取り機を押して扉を開けるなどのサポートもしてくれるわけですが、なんと、このとき主人公は【まったく手を貸すことなく】【応援する】事が出来るようになってます(笑)
具体的には部下が重い岩を動かし始めたら【応援】コマンドを選択すると、どこからともなく打楽器の音が聞こえ始め、画面に表示される指示に従って「Xボタン」と「Yボタン」をタイミングよく押してゆくと、「皆で士気を高める歌」を歌い始めます。
これが成功すると、凄まじい巨岩もあっという間にどかしてしまいます。
さらに、主人公が戦闘で「ヒロイックゲージ」をためることで、「味方のパワーアップ」を行うコマンドがあるのですが、こちらも【みんなで歌ってパワーアップ】という仕様。
なんかこれすげーいい(笑)
いままでアクションゲームの味方って「バカ」「邪魔」「オプション」とさんざん言われてきましたが、なんかすごく「一緒に戦っている」感じが出ます。
何となく【SPARTAの強さ】はここかーーーって感じました(爆)
やっとタイトルに戻ったところでおしまいです。
 
どんべんすかんこねっけど。

2007年11月19日 Posted by | ゲーム | コメントを残す

iPOD復活!(爆)

というわけで、先日死亡したはずのiPODが復活しました!(爆)
電源はずして一旦バッテリーを空にした後で、再充電したら普通に動きました…(~~)
どうやら「GoW2」のサントラが悪さしていたようで、2~3曲プレイするとフリーズするという謎の現象が発生していました。
うーむ、さすがクレイトス…
とりあえずmp3に落としなおしたらちゃんと再生できるようになりました。
 
あなかしこ。

2007年11月1日 Posted by | 趣味 | コメントを残す