||||||のお部屋

王手飛車取りねこまっしぐら!

残念な報告です

いきなりなんですが、先日デビューいたしました「SELAS」さんですが、先日2日の人生を閉じられました。
原因はうっかり上書きセーブです…TT
もはや影も形もありません、彼女が生きた証は僅かなブログとSSだけとなってしまいました、ご冥福をお祈りいたします…ごめんなさい…orz
 
というわけで、気を取り直して新キャラ作成です!! <をい
でものこりのおいらのメインキャラは生産系のMOLD君と、邪悪系戦士Wishranaさんだけです、どうしたもんか…
まぁ、生産は無いのでWishranaさんですかね、久々に邪悪プレイも良いかなぁ…
では、次回より「邪悪戦士WISHRANA」をお送りいたします!
お楽しみに~!
 
 
 
 
 
…ほんとか?

2006年11月21日 Posted by | ゲーム OBLIVION | コメントを残す

早くもセカンドキャラ(爆)

と、言うわけで、OBLIVIONでプレイしていたELFORAS君ですが、冒険の途中能力値のSPEEDが「-255」のまま戻らなくなってしまったため、プレイ続行をとりあえず諦め、セカンドキャラを作成しました。
解毒薬も病気解除薬も効かず、あまつさえ神頼みも一時的にしか効かないし…TT なんなんだよう~TT
 
今度はダークエルフの女の子、SELASさんです。
ELFPRAS君のプレイである程度コツが判っていたので、サクサク進みました。
でも相変わらずLVアップはしない…TT
MOD入れすぎたなぁ、どれがいけないんだろう…?
今回のSELASさんはほぼ純粋なMAGEキャラ。
召還キャラに戦わせて後ろから弓&魔法というプレイスタイル…のはずが、なぜか剣を片手に切り結んでます。
どうしたもんでしょうか、この娘は…
しかも戦士ギルドに入ってるし…TT
ピッキングスキルやけに高いし…TT
とりあえずMAGEギルドにも所属し、大学目指してがんばってます!!

2006年11月19日 Posted by | ゲーム OBLIVION | コメントを残す

OBLIVION日記

そんなこんなで冒険をはじめたELFORAS君は、実はまだLV3…TT
っていうかLV上がりません、経験値入りません…なんだろう、大量に入れたMODに何かあるのか…?
ま、スキルは順調に上がっているから良いけど…
 
しかし、星座「Thief」、クラス「NightBlade」なのに、もっとも高いスキルが「Alchemy」なのはどうか?w
このゲーム使ったスキルが成長するというシステムなので、【自分のプレイスタイルにあっていない星座やクラスを選択すると無駄】という典型。
最近気づいた…あなかしこTT
 
ま、それでも装備はだいぶ整ってきて、武器を含めてほとんどの装備が魔法効果つきに入れ替わっています。
でんでんよわっちいけど…無いよりまし!
 
現在、ELFORAS君はChorrolの魔法ギルドに所属し、インペリアルシティ(帝都)にある魔法大学への推薦状を入手するため、7つのローカルメイジギルドを巡ってギルドマスターから与えられるクエストをこなし、何とか帝都の大学に入ることに成功しました!!
…だが、クエストで登場したほとんどの敵を「剣で切り殺した」のは内緒…w
「魔法なんてほとんど使っていない」のも内緒…(はあと)
そんなこんなで見事憧れの魔法大学に入学したELFORAS君は、えらそう度の高いおばさんから最初のクエストをゲット!
(今までの経験上、この世界の重要人物は女性が多い…なんだかな)
なになに、WellSpringCaveへ行ってメイジの杖の材料を取ってくる?
さすが魔法大学、それっぽいクエストだ!
任せて、何を隠そうおいらは「杖の材料探しの達人だ!!」
 
嬉々として帝都を後にするELFORAS。
取りあえずはマップを確認してWellsplingCaveへ移動!
おっと、ここは最初に下水道から出てきたところの近くじゃないか、楽勝楽勝。
帝都の正門を出てぐるりと半周し、ちょうど反対側に目指す洞窟はある…って言うか、なんでこんなところに杖の材料なんか置いてあるんだ?
まあ、いいや。
早速スニークモードで突撃!!
 
洞窟の狭い通路を進んでいくと、突き当たりの小部屋に人影が…
気づかれないようにそっと近づくと、ローブの人影が1名と、その足元に1体の死体…
仲間割れ?
都合よくローブが背中を向けているので、スニークモードのままそっと接近…
ターゲットを見ると「Necromancer」…なぬに?
敵か、こいつ!
頭で考えるよりも早く、スニークアタックで瞬殺!
ネクロマンサーはメイジギルドの敵なのだ!!
…ってことはここで寝てるのは、メイジギルドの人?
そっと手を合わせて、さっき倒したネクロマンサーともども装備を剥いで金目の物をゲット!!(爆)
あなたの無念、私が活用いたします…(合掌)
 
洞窟はそんなに深くなく、途中3~4名のネクロマンサーを音も無く闇に沈めながら見えない凶器と化して進む。
…なんか、魔法使いちがうTT
まぁ、そのうちカメレオンとかインビジとか覚えたら活用します。(←だから、使わないと成長しないんだってばw)
しばらく進むと外への出口に行き当たり、とりあえず洞窟を出る。
出たとたん、なにやら目の前で戦闘が行われていて、思わず身構えるが、どうやらネクロマンサー3名と1人のメイジが戦っているらしい。
当然メイジに加勢しようと飛び出した瞬間、メイジは「ああー!」っと情けない声で倒れる…死亡…はや。
…ってか、次はおいらの番だよ、ネクロマンサーのリーダーらしき人物が近づいてくる。
慌てて剣を構え、突撃!剣に塗っておいた毒の効果でリーダーは即死。
残りの2人も一気に切り倒す!魔法使い相手は一気に間合いに入った方が楽に勝てる!
(ってぜんぜんメイジの戦闘じゃないーーーTT)
ゆっくりとネクロマンサー3名とメイジの装備をあさって、近くの石棺から杖の材料を入手して大学へ帰還。
さっきの上司に報告すると、杖に掛ける効果を選べとか言われたのでリストを拝見…
とりあえず自分が苦手なスキルカテゴリーにある「SoulTrap」を選択。
スキルが足りなくて呪文は使えないが、この杖があれば、敵を倒すときに「SoulGem」をチャージできるようになるわけです。
お店で魔法武器のチャージ入れると高いから…w
何とかある程度自給できれば、じり貧状態も改善できるか…?
とりあえずエンチャントを選択すると、「明日取りに来い」といわれたので、そのまま24時間Waitして再度話し掛ける。
今度は「出来てる」らしいので、遂に魔法使いの杖ゲットー!これでおいらも魔法使いの端くれさー!…っとか思ってたら、なぜかくれない…TT
Why、なぜ?
何度話し掛けても一向に杖をくれる気配が無い…なんだよー、バグかよー、せっかくクエストやったのにーTT
むかついたので部屋の中のものを片っ端から放り投げて散らかしまくってやった…ふんだ!
あと、入れ物の中も物色してやる!!
ろくなものが入っていない机や棚の中身を床にぶちまけていたら、なぜか食器棚の中にエンチャントされた杖を発見!!
…なぜぇーーーどぉしてーーーー?
何はともあれ、無事、クエストアイテムをゲットできましたとさ…TT
 
追伸:散らかした部屋は片付けました。

2006年11月18日 Posted by | ゲーム OBLIVION | コメントを残す

遂に購入

本日、遂に「The Elder Scrolls Ⅳ OBLIVION」を購入してしまいました。
ちなみにPC英語版です。
新宿に行ったらうっかり初回限定版なんか置いてあるんだもん…
これは買うしかないだろW
会社で使用しているキーボードが逝かれたから買いにきただけなのに…うっかり散財ですTT
部屋に帰って早速インストールしてプレイ!
なんかキャラエディットが細かい…かなり自由に顔が作成できます…けど、元の顔が微妙なので種族&性別毎に2~3パターン位ベースモデルあっても良かったかな…まぁ、種族だけで10種あるので十分といえば十分か…
種族特性とか、説明とか、「読んでもぜんぜん判らない」ので、デフォルトのIMPERIALというのを選択。
最初はなんかさえないオヤジだったが、いろいろいじって何とか若々しい青年に設定!
…まぁ、こんなもんか(爆)
とりあえずゲームスタートです!
 
…って、なんかいきなり牢屋の中??
囚人なのか、俺! 何したんだ、俺!
気を取り直して、とりあえずいろいろ動き回って操作のイメージを掴んでおこう。
「A,W,S,D」で移動、マウスで視点操作、左クリックが攻撃(今はパンチ)、右クリックがガードらしい…アイテムってどうやって拾うんだ?
とりあえず説明書を開く、何々、スペースが「ACTIVATE」?これかな?
Tabキーがキャラクター情報&インベントリーらしい。
当たり前だが囚人服と手枷以外何も持っていない…
…?なにやら外が騒がしいな?
気が付くとさっきから同じセリフが延々と流れているようだ、牢の入り口を見るとなにやら人だかりが…
近づいてみると、衛兵2人とえらそうなおっさんが立っていて、衛兵の一人がなにやらずっと話し掛けていたようだ…わかんねぇよ、NIHONNGODESYABERE!
うーんどうやら「何かをしろ」といっているようだが、近づいても何も起こらないし、入り口も鍵がかかったままだ(牢屋だから当たり前か…)
…?なんか「WINDOW」って単語が聞こえる…?
部屋を見回すと、入り口の反対側、部屋の奥に鉄格子のはまった小さい窓が…
「下がれ」って言っているのか?
窓の下まで移動するとイベントが発生!
おお、やっぱり「窓まで下がれ」って言ったのか、さすが俺!(爆)
衛兵とえらそうなおっさんが独房に入ってきて、おっさんが話し始める…
…まぁ、なんていっているのか良く判らないが、非難されているわけではないらしい、なんか「DREAM」がどうとか…ファンタジーに良くある、「夢で見たお前が世界を救う勇者だ!」ってパターン?!
おっさんが話し終わるといきなり部屋の一角の壁が動き出して隠し通路が出現!
衛兵とおっさんはすたすた入ってしまう…ついて来いって?
訳もわからずに薄暗い地下道を追いかけてゆくと、突然赤い鎧の戦士に襲われ、慣れない操作に右往左往していると護衛の兵士が難なく撃退…どうやらえらい人を狙ったアサシンらしい。
…ってここ隠し通路じゃないの?何で暗殺者がこんなところに…とかおろおろしていると、えらい人と護衛は何も無かったかのように先へ進んでしまう…日常なのね…TT
とりあえずアサシンの赤いローブとショートソードをパクッて着替え。
さすがに裸と素手で歩き回るところじゃない。
しばらくアサシンの襲撃を何度か撃退しつつ進んでゆくと、扉の前でえらい人が話し掛けてくる。
とりあえず何いってんのかわからないが、なんか「回り道しろ」っていっているらしい…?
えらい人と護衛は先に進んでしまうが、おいらは行けないらしい、周りを見回すと壁が崩れて通路が見える…
ここから進むのか…?
通路に入るといきなり巨大なネズミに襲われるが、何とか撃退…日本のRPGって最初の雑魚はスライムが定番だけど、洋ゲーってネズミとか蝙蝠だよな…ま、実際D&Dのスライムって雑魚どころか中級冒険者ですら危険な代物なんだが…まぁリアリティの問題かな、日本じゃネズミや蝙蝠ってメジャーではないものな…
どうでも良いけどこの城(?)の地下ってなぜか死体がいっぱい…?
なんか城の土台部分に出来た空間を繋げて浮浪者や盗賊が住み着いている設定らしい…なんか妙にリアルで生活観があるなぁ…実際のお城もこんなだったのかな?紙切れのようなセキュリティーだ…w
ネズミやゾンビ、浮浪者を撃退しつつ、彼らが溜め込んだ食料や装備を奪って進んでゆくと、また壁が崩れている場所に遭遇、城の中に戻れるようだ。
あたりを見回して人気の無いのを確認するとすばやく潜入、どこからとも無く話し声が聞こえて一瞬びびるが、周囲を見回して声のする方に近づくと、さっきのえらそうなおっさんと、護衛2人が通路の話し合っているようだ。
しばらく身を潜めて話を聞いていると、どうやら護衛が先を急ごうとするのをおっさんが止めている感じ…誰かを待ってる?…俺か?
とりあえずしばらくしても移動する気配が無いので意を決しておっさんたちの居る通路へ飛び降りる。
すると、護衛2人が剣を抜いて近づいてくる…やっぱ戦うのか…TT
と、思ったらおっさんが何か叫んで護衛が剣を収めた…あれれ?
おっさんはどうやら本当に俺を待っていたらしい…近づくとまた話し始める。
…と、今度はなんか選択肢が表示される!
やばい、話の内容が良く判らない…TT
とりあえず「リストの最初にある選択肢は無難」の法則にしたがって選択、何事も無く話が進んだようだ…危ない危ない(汗)
そのまま会話を進めると、突然画面が切り替わり、何かのリストが表示される…
よく見ると、左側に星座の絵が並び、右に絵の説明があるようだ。
「The Apprentice」「The Lord」「The Ritual」…など、13種の星座が表示されている…なんだろう?
ビーローズのクステみたいな、「キャラクターの運命を司る星」を決めろってことか?
そういえばいくつかの星座の説明には「STRENGTH」とか「Agility」などの名称が書いてある…選択した星座によって成長性とかが変わったりするのかな?
ま、よく判らないので、とりあえず「Thief」を選択、やっぱこの手の3DRPGは速度や敏捷性は重要だからね。
改めておっさんたちと一緒に移動を開始。
相変わらず襲ってくるアサシンをなぎ倒しながらさくさく先に進む、さすがえらそうなおっさんの護衛、強いなぁ。
ところが、進もうとした通路が扉で閉ざされていて、なにやらトラブルな様子…鍵を無くしたのかな?
護衛の1人が「Trap!」とか叫んで、すぐ近くにあった行き止まりの小部屋におっさんと共に移動。
おっさんに何か話した後、そのまま護衛の二人は部屋の外に移動。
どうやら篭城戦のようだ…って、なんか俺まで巻き込まれてる!?
とりあえず部屋の入り口に陣取って、外の護衛が打ちもらしたのを入れないように構える…なんでこんなおっさんを守らにゃならんのだ?
とりあえず外で激しい戦闘が行われているが、護衛が異常に強いのか、アサシンが弱いのか、おこぼれに預かることなくただ時間が流れてゆく…なんか変だな?
おっさんに話し掛けようと近づくとイベント発生、そういうことか…
おっさんがずっと首にかけていた高そうなペンダントを渡されて、なんか訴えかけられているが、すまん、英語わかんないんだ…
でもなんか、「My son」とか言葉のはしばしから、「息子を探してアミュレットを届けてくれ」っていっているらしい。
こんなこと言い出すってことは…
案の定おっさんが話し終わったとたんに壁が崩れてアサシンが出現、一刀の元におっさんが崩れ落ちる。 おっさん弱っ!
慌てて剣を構えるが、こいつ今までのやつより断然強い!
体力が半分ほど削られたところで外の護衛も異変に気づいたのか乱入、何とかアサシンを撃退する。
…しかしおっさんは、もう…TT
護衛の1人がおっさんに近づいて跪いている…あーなんか逃げた方がいいのかなぁ~…とか思っていると立ち上がって話し掛けてくる。
「王のアミュレットが無い」っていっているらしい…って、このおっさん王様だったのか!!w
あ、でもアミュレットってさっきおっさんに渡されて…でもその経緯はこの人たち知らなくて…どう考えても部が悪いよなぁ~
しかし、ここは実直に選択肢からは「俺が持ってる」を選択w
…?
騒ぎになるかと思いきや、護衛の人は「それが王の意思ならば…」見たいな感じになっている?
意外と忠誠心高いのね…
ここでなぜかクラスの選択を迫られ、21のクラスがリストに表示される…とりあえず見た目と名前がカッコいい「Nightblade」に設定、闇の魔法暗殺者といった感じか?
とりあえずここで護衛の人とも分かれ、アサシンがあけた壁の穴から通路の先へ移動。
置くの扉を開けるとなんか不健康そうな悪臭が立ち込める地下道に出る。
どうやらさっき話しにあった「Sewer」下水道らしい。
もはや敵ではなくなった溝鼠をあしらいつつ出口へ向かう。
下水道の出口らしき鉄柵を開けようとすると、種族、星座、クラスの確認画面が表示され、どうやらここでもう一度変更できるらしい。
特に変更せず、「種族:IMPERIAL」「星座:The Thief」「クラス:Nightblade」のまま決定。
新たなる伝説の旅が今開かれる…(下水の扉だけど)
 
 
ちなみに名前は「Elforas」です。

2006年11月12日 Posted by | ゲーム OBLIVION | コメントを残す

なんか知らんが直ったw

ちょ~2ヶ月ぶりの更新です~
長かった…突然PCが起動しなくなって2ヶ月間、家で全くネットに入れなかったわけです、キツカッタ~TT
もう冬のボーナスで買いなおすしかないとあきらめつつ、今年のボーナスは出るのか!?と、とてつもなく不安な日々を過ごしていたわけです。
…もちろんまだボーナスの時期ではないですし、宝くじが当たって買いなおした…訳でもないです。
なんか一週間位電源コードを抜いた状態で放置し、今日電源を入れたら起動しました…普通に…TT
なんだったんだ!!
引っ越して2ヶ月目、何か環境に問題があったのだろうか?
…そういえば引越し前はずっとマシンのケースカバーを外したまま使用していたっけ…引っ越したついでにケースカバーを取り付けたんですよね…
そして起動しなくなって中のケーブルや接触のチェックのためにカバーを外したままだった…まさか、「息苦しかったのか?!」(爆)
これからはケースカバーを外したままにしておきます(笑)
 
さ~て、ばりばりネトゲーやるか!!(廃人)
 
どんべんすかんこねっけど…

2006年11月9日 Posted by | コンピュータとインターネット | コメントを残す